西安には数多くの麺料理がありますが、日本の中華麺(ラーメンの麺)と同様の鹹水の入った黄色い麺は通常存在していません。ちなみに、現地の人に聞くと、鹹水は体に良くないので、黄色い麺は食べないと言われてしまいました。
□麺の種類□
刀削麺、切麺、拉麺、手斬麺、猫耳麺、龍髭麺、撥魚麺、冷皮
等々の麺があります。
□調理法□
湯麺、干拌、炒麺、打魯、油溌、冷拌等々の調理法があります。
□具材・味付け□
麻辣、坦々、什錦、素什錦、排骨、西紅柿、牛肉、猪肉、鶏肉、海鮮、肉末、炸醤、等々の具材・味付けがあります。
が有り、これを組み合わせていくと1週間位毎食麺を食べ続けても食べ尽くせない麺の種類が西安にはあります。
西安の民衆の食事は、1日3食中2食は粉食(麺・餃子等)で1食が米食(粥白飯等)と言うのが一般的で、レストランや屋台はもちろん家庭でも自家製の手打ち麺を作っています。
ちなみに、ラーメンの語源になったとも言われている、拉麺の拉は、引っ張るの意味で、拉麺は手延べ麺の意味です。この麺を作るパフォーマンスはとても面白いのですが、食べると腰が弱くあまり食感は美味しくありませんでした。 |